7月6日〜7月19日

限界自炊録ヒツジ

レオパレスでできる自炊を涙ぐましい試行錯誤。私って偉いのでは?

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置くところないので、こうなった。
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ナッシュ頼んでみた。値段はともかく、味は意外と美味しい。

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炊飯器一回使うだけでも大変なんです……
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鳥羽・豊橋旅行

知り合いにまた豊橋行くの!?って言われた。私もそう思うが、行ったものは行ってしまった。

まずは鳥羽水族館。国内で唯一ラッコが見られるということで。

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あと松坂城も行った。小津安二郎の記念館とか本居宣長の宅邸などもあって面白かった。
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で、いつもの豊橋へ。
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今回のお目当ては、9巻にも出てきた豊橋祇園祭の花火大会。マケインファンが協賛出してる花火などもあった。
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最初はロジャーへ。みんな大好きクレープです。
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9巻に出てきた伊勢路。ウケちゃってカロリー表は撮ったのにお好み焼きの写真撮り忘れた。アホ~!
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祇園祭は3日開催で、1日目は手筒花火。近くで観てたんですがえげつない迫力。
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でんでんで飲み会。9巻を肴に飲むのは、割と、いやめちゃくちゃ楽しい。
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3次会のカラオケ。
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むらたのたこやき。マヨネーズが無くてもいい派なので、結構好きかも。
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車を出していただいて、エールオブジェいったり、
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白谷海水浴場いったり、
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カジューバーガー食べたり(カジューってなんなんだ……? わからないカジュねえ……)
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伊良湖岬の灯台見たりしました。渥美半島を満喫!
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ひばりヒルズ。
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祇園祭2日目は花火大会。花火観覧用に豊城中の校庭が解放されてた。
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吉田大橋から。
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公会堂前から。9巻読んだ後なので、染み入るところがありました。f:id:ur173432401:20260719222856j:image

 

相変わらずマケイン全力応援、豊橋のまち。いい気持ちになれるね。
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9巻の感想は別で書いたのでこちらで。

負けヒロインが多すぎる!9巻感想 - ひつじの備忘録

 

負けヒロインが多すぎる!9巻感想

 旅先なんで書き殴りで。当然ネタバレを含みます。ただの感想ですが反論があればげんなりした顔で受け付けます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 9巻のテーマを一言でと言われたら、「性欲」を選ぶかなあ。いや、「仮初の関係」とか「ケジメ」も捨て難いのだけど。

 人として好きな相手と異性として好きな相手は同じとは限らないという三角関係の話と、抱えた性欲との向き合い方を未だ知らない男女の話。

 ラブコメと性欲はなんというか、ねじれの位置にいる。性欲がなければラブコメを駆動する源がないが、そこに素直過ぎると話を引っ張る余地がなくてラブコメにならない。必須栄養素ではあるんだけど。

 

 それにしても水島小春さん、マジに素晴らしいキャラクターだった……  彼女一人でこの巻の収支にお釣りがくる位の出来栄え。多分どうにもならないんだろうなという絶望をずっと抱えながら、それでもやれることをやって足掻いてきたのだと思うと、もう、ね……

 有り体に言ってしまえば桜井君はめちゃくちゃにダサいんだけど、ダサいやつは幸せになっちゃいけないのか?って言ったらそんなことはなくて、人生の綾はそういうことと関係なく理不尽で問答無用だという話をしてきたのがこのシリーズで、自分のしたことも含めてそのツケを全部引き受けてツッパった小春さんがもうべらぼうにカッコいい訳ですよ。で、負ける。ダサくないから負けないということもないから。レンゲ、レンゲなあ……

 でもやっぱり放虎原さんが心置きなく豊橋を出て行くためにはどうしても避けて通れなかった道で、二人とも好きな小春さんはこうするより他なく……。もうこの一冊だけで彼女のことをガッツリ好きになってしまったよ。全てを振り切る渾身の頭突きにダバダバ泣いた。つよがるガールは最強なんだよ。小春さんにも何かいいことがあるといいなあ……

 

 翻って温水君は、最後こそキッチリ締めてみせたけど、道中はなんだかボロが見え隠れする回だったような。天愛星さんが八奈見さんにジェラってるって気付くの、あんまりに遅くて声が出た。三角関係の結末も全然想定してなかったし。

 他人の視線に頓着しない振る舞いが推進力として機能してきたのも事実で、自分と他人の関係性についてはエッジの効いた判断をするけれど(恋愛除く)、やはりそれが全てを解決するわけではない。他者と他者の間に横たわる関係に対してはイマジネーションが今ひとつ欠けている。8.5巻のラスト、無論八奈見と焼塩の危うい関係性を描いているのだけど、温水本人が部内でそんなことになってるとは夢にも思ってない、というのも意図の一つでしょう。パジャマパーティーのラストだってそういう話だし。

 まあそのあたりについても、俺は八奈見の事をまるで知らないというモノローグがあったように、ちゃんと歩みを進めている感じがあるので多少痛い目は見るかもしれないが深刻には心配していない。もっと立派な男になってトキメかせておくれ。

 

 代わりに深刻に心配している八奈見さん。8.5巻の続きなら正直もっと酷いことになるかとハラハラしたけど、基本的には良くも悪くも、まあどちらかといえば悪い寄りに現状維持。

 ただ、なんでこのメンツに八奈見なの?と思ってた件については、蓋を開けてみればもう八奈見以外はあり得ないという配置。私の想像力もポンですわ。

 普通に読めば桜井に袴田を重ねるのだけど(1ページ目で袴田をフルネーム呼び、八奈見をあしらっていたことをおさらいしてる)、八奈見から彼女自身にも重ねて見るようにしているのがキレキレの作劇。まさに彼女にしかできない仕事なわけで。そもそも話の立て付けがよりシビアになって帰ってきた1巻だからね。

(追記)

 ここで八奈見の「透明な瞳」を見ていたのは温水なので、八奈見と桜井を重ねているのは温水と捉えるのが自然だと思い直した。おそらく、八奈見がまだ「失恋後」だと思っているという話に繋がるのかね。温泉宿で何もなかったことと併せて、「失恋後の寂しい女」と「その横にいるポッと出の男」というロールを脱却しなくては、小春・桜井と同じ顛末を迎えかねないというのが仄めかされているのか……

 

 温水に脆い部分を見せるようになってきたことについて、まあ甘えが出ているとも甘えられるようになったとも読める。桜井と放虎原が話していた「つまらない自分を知ってもらう」は八奈見にも通じるのかなあと思ったり。今回の経験が八奈見自身にもきっと活きてくれる……よね?そう考えないと胃が痛い。多分これから原作読むたびにこんな感じだと思うとますます胃が痛い。

 

 ちなみにバカほど可愛いことについては今さら言うまでもない。あれだけ小春の奔放発言にたじろいでおきながら、温水が同じ部屋で寝るように自ら引き留めたあたりは(八奈見にしては)相当頑張った。ろくに共通点が無いような書き方をしながら温泉につかったときのリアクションが同じだったりするのもあざといったらありゃしない。はあ……

 

 9巻読み終わった人は是非、星野源の「地獄でなぜ悪い」を聞いてみてください。まさに9巻なので。読み終わったあとにもう50回くらい聴いてます。

 

 

以下、9巻とあんまり関係ない余談。

 食べることはレジリエンスの象徴という読みでいいのかな。小春と桜井を引き合わせたのがお好み焼き屋だったり、高山では少食だった小春がファミレスでドカドカ食べて立ち直っていたり。

 遡ってみれば八奈見以外にも食をテーマにした発表がラブレターだった小鞠、温水から見ていつの間にか食べ終わってる志喜屋(彼女の恋がどう決着したか知らない)、運動部だったのに肉を食べたがらない放虎原(自罰的振る舞い)と繋げて読むことができる。焼塩は飯エピソードが綾野と団子食ってたことくらいしか思い当たらんけど。

 ただ「檸檬ちゃんは走って、小鞠ちゃんは書いて」の後に八奈見は食べるが続かなかったように、それだけで一人前のアイデンティティとも扱い難いという話になるのかね。食べること自体は誰でもできることで特別ではないし(量には目を瞑る)、彼女は食べる専門で作ることにかけては温水兄妹など上がいる。回復によってマイナスをゼロにすることはできても、それだけではその先を積み上げるまでは至らないというのが、過食による体重増加とかヒザ壊しネタと繋がっているのだとすると納得できる。次に行く準備がなかなか進まないという示唆。

 この観点では7巻の「リベンジ大作戦」が特に顕著。Newマケインである白玉は食べて増量しなければならず、八奈見は痩せる事を迫られる。白玉は回復が必要な立場、逆に八奈見はもういいでしょ?後輩も入ってきたよ?と今までの謎カロリー理論を捨てて本気のダイエットをさせられる。本人にも薄々そういう自覚はあるのか頑張って痩せたんだけど、あろうことかそんな八奈見に飯を食わせようする奴がいて……という。結局、温水はあまり意識していないもののラッコの八奈見さんでいて欲しいという振る舞いをしており、八奈見はそのぬるま湯から抜け出せずにいるんだね……

 

 食べるということは誰でも、そして毎日しなくてはならないこと。だからこそ「負けても人生は続くのだ」というテーマとよく繋がっており、作品序盤の彼女は物語の中心で活躍していた。けれどもそこに近過ぎるが故か、八奈見は「ハレとケ」でいうところのケの濃度があまりにも高過ぎる、ハレの場の振る舞いをまるで知らないという事が具体的な課題なのかなあ。

 ラブコメにおけるコメディパートから出てこれず、他の人が真面目にやってるんだけど?という煮詰まった場面でかなしいくらいに頓珍漢な振る舞いをしてしまう。かつての袴田や今の温水からの扱いとか、恋愛における非日常的ムードを作るのが下手でその処方箋が「食べるな」だったこととか、意外とアガリ症とか全部ここに回収される。

 ただ恋愛に夢や刺激を求めていた袴田と違って、温水は恐らく八奈見のそういう部分を好いている面がある。(正確に言えば八奈見にはそれを求め、庇護欲のようなものが前面に出ている。代わりに他の女子では別の需要を満たそうとしているといったところか……) だからこそコイツは食べることしか能がないんだと考えるのと同時に、自分で積極的に餌付けもしている。ふとした所での女性らしさにドキッとすることはあれど頑なにそれを認めず、ラッコ化し続ける部分ばかりを見て、それでむしろ八奈見を無差別に思い出す頻度は上がっている。兄に近づく女を虫除けしながら友達がいないのをイジっていた頃の佳樹と同じで、血は争えない。

 

 八奈見自身は変わらなくていいとは考えていない、と思いたい。その兆候はチラホラ見えている。しかし、身につけてしまったペルソナをそう簡単に改められたら苦労はしない。特に八奈見は12年間想いを寄せていた袴田に派手にフラれ、失恋の痛みを走る事、書く事にぶつけた焼塩・小鞠に比べてこれといった趣味や特技もなく、明らかに拠り所として立つものがほとんど無いように描写されている。

 彼女が次の段階に進むには、理想を押し付けようとする温水が作り出す居心地のよい重力圏からスイングバイして出て行かなければならず、多分その足掛かりとして食べる以外のアイデンティティの確立が必要なんでしょう。そして温水の理想を外れることがもたらしそうな結末を含めて、八奈見はそれを選び取ることが出来るだろうか、というのが今後の焦点のひとつかな?小春の成り行きを見届けていた点には希望が持てる気がするけど、どうなんでしょうね。

 

 いや〜やっぱり八奈見さん好きだな。人生なんて大概はつまらない日常パートだし、ほとんどの人は一本軸足になるようなアイデンティティなんて持ち合わせちゃいない。だからこそ、等身大な八奈見さんを好きになっちゃうね。ダメなところは私に共感できるところが多いという贔屓目もあるけど。ぬくやなが成立するかどうかより八奈見さんが大成する方をよっぽど祈って読んでいるよ。八奈見さん好きやし。

 

 

 

 

(また追記)

 随分と突飛な解釈を思いついたので、頭がおかしくなったとでも思って読んでくれ。


 八奈見の課題をハレとケのバランスを欠いている事と読むなら、それはラブコメ作品におけるシリアスパートとコメディパートに準えることが出来そうだ。実際、9巻においては本筋の重苦しさを相殺せんとばかりに、ぬくやなパートの脱力感が目立った。それは作品構成上の都合と、キャラクター造形の説明の両方を兼ねていると思われる。

 一方で、温水の持つ歪な自己認識や当事者意識の欠落、独善的な解決策の教唆、他者に対する理想の押し付けはどう読み解いたらいいのか。上記を基にさらに論を進めるなら、温水は自身を"読者"、周囲の人間を"作品の登場人物"と捉えているようなものだと言えるのではないか?という次第である。

 文字通り次元が違うと思っているから、他人の視線に臆さない振る舞いができ、周囲との関係性から自分だけを棚上げするからこの状況でも「女の敵」であることを否認する。半ば「キャラクター」として捉えるから、相手に自分の思う理想を押し付ける。それぞれの女子に対して温水のモノローグの質がガラリと変わるのは、そもそも異なるジャンルの作品を読んでいるような気分だから。作品が違う存在だと思っているから他人同士の横軸の関係性に想いが至らない。etc…

 結局、世界の中で自分をモブ扱いするというのは、自分だけが特別だと思っているのと何の変わりもない。12月25日生まれは伊達じゃないという訳なのか。


 そもそも、この構図は1巻で一度提示されている。八奈見や焼塩、小鞠に”負けヒロイン”というラブコメ用語であられもないレッテルを貼っていた温水が、彼女らとのやり取りを通してその向こうにいる生身の人間を認知した。だからこその八奈見に対する”友達申請”なわけで。それは、ラブコメ読者としての立場を捨てて彼女たちと同じ世界に足を踏み入れていくというメタフィクション的な結末になる、はずだった。

 しかし、今の温水は周りのヒロインとの関係において、とっかえひっかえジャンルの違う物語を読み漁るような、無責任な立場に逆戻りしてしまっている。どんな相手にも隔てなく手を差し伸べる、と言えば聞こえはいいがいざ天愛星のように本気で迫られると、その本気に応える覚悟がないので受け入れることも断ることも出来ない。他の女と話している時には八奈見のことがチラつくが、さりとてその八奈見と本気で関係を進める態度も見せない。

 このような態度こそが、散々「女の敵」と言われている由縁である。温水が読者としての地位を降りようとしないから、読者のラブコメに対する要請の過熱を投影したような"ヒロインレース"に発展してしまったと読むと、おもしろい。

 

 

「あのね、温水君。女の子は二種類に分けられるの。幼馴染か、泥棒猫か」

"負けヒロインが多すぎる"

 ラブコメの登場人物が、ラブコメみたいな世界観の台詞をそのまま述べる。その入れ子構造に騙されていたが、よく考えるとやっぱり変。袴田との過去回想も、あれを読んだ人は誰もが「あまりにもコテコテな幼馴染だ……」と思っただろうし、明らかにそう思わせるように書いてある。

 おそらく、温水にとっての八奈見は最もベーシックなラブコメの(負け)ヒロインということになるのだろうか。八奈見自身はラブコメなど読んでいないだろうにも関わらず、上記のようなことを言ってのける女である。温水の中で八奈見のことを「そういうヒロイン」という形で定めてしまっていることは「八奈見枠」という言葉にも表れている。それが故に、正面から男として女扱いしないし、とんちきな振る舞いを続ける彼女に変わって欲しいとまるで思わない。他にも天愛星さんは少女漫画チックだ、などの読者が抱くイメージを温水もまたそれぞれの相手にそのまま投影しているのではないだろうか。

 ラブコメオタクの温水だけが八奈見のコメディ体質とそれがもたらすものを許容していることは、作中ではもはや碌な評価をされていないことが浮き彫りになりつつある八奈見に、それでも温水が並々ならぬ意識を向けている事、そしてそれに足を取られて八奈見が歩みを止めてしまっている事をある程度説明できる。奇しくも、ラブコメというジャンルそのものの性質として「付き合うまでの楽しい時間」に焦点を当てるという話の構造上、途中でストーリーが停滞しがちであるという傾向にも符合している。

 ちなみに、確かに温水はラブコメを自分で書こうとするほど好んでいるが、これまでの話は八奈見にとって有利な材料とも思えない。温水にとって、物語が始まるまでの友達はライトノベルだけであり、八奈見=ラブコメなら、すなわち温水にとっての幼馴染枠という構図になる。この世界は幼馴染が絶対負けないラブコメなどではない。幼馴染というポジションにあぐらをかいてそのアドバンテージを活かせず見事に敗れた女の話を、我々は8.5巻においてあまりにも残酷な形で再確認させられたばかりである……


 ともかく、温水が何をどう改めないと「刺される」のかについてもこれで大体掴める気がする。どうにも温水のバッドエンドを象徴しているらしい小抜先生もまた、ツワブキに戻ってきては盗撮などの手段を駆使して外野から現役の学生の恋愛模様を啜っている有様であり、いかにもな反面教師がそこに立っている。

 9巻の結末において、温水はケジメの必要性を認識してボヤいているが、もう事あるごとにこれを言って結局話が進んでないような気がする。「付き合うってなんだかめんどくさそう」「付きあっていなければ仲の良い友達でいられたのか」などただでさえ歩みの遅い恋愛にさらにブレーキをかけそうなモノローグさえ見られた。なんか深刻には心配してないって書いたけど撤回したくなってきたな……

 

 最後に一つだけ、なんだかラブコメのことを下げるような書きぶりになってしまったかもしれないが、そこは否定しておきたい。この作品のタイトルが示しているのは、ジャンルのお決まりを知り尽くした上でそのメタをやりますよという宣言に他ならない。単に解体するだけならそんな面倒なことをする必要はない。よくラブコメの枠に留まらない作品と褒めそやされて久しいが、むしろ明らかに無類のラブコメ好きな雨森先生が最終的にはラブコメの何たるかを描く気概があるものだと妄想している。それを知りたいからこそこんなにも必死こいてマケインを読んでいる、ということは書き記しておく。これからの展開もおっかなくて楽しみだ。

6月29日~7月5日

観たもの

・上伊那ぼたん、酔へる姿は百合の花

郡上先輩……好きだぜ。周辺情報を連ねて直感に委ねられない感性故にいぶきと分かたれた道がジンランに繋がっていたの、美しい流れ……。オタクなんかみんなぐじょせん側だろ(暴言)

やはり負けヒロインにこそ語りしろがあるなあと思わされる。郡上先輩には「台湾のデモクラシー メディア 選挙 アメリカ」をおすすめしておきます。

作ったもの

家出の準備で食材が偏っている。五個分の玉ねぎで作ったオニオンスープなどがその典型。

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監禁

ついに始まってしまった現場作業&レオパレス監禁。監禁場所近くに丸源ラーメンが。八奈見・ラーメン・食べ歩き。

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台所は小さいし、レンタルの敷布団は薄いのなんの。仮庵の庵。

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6月15日~6月28日

見返すとちょっといい気分になれるアニメ単話リストを自作したい旨のつぶやきをしたら、なぜかたくさんのオタクから大量のおすすめアニメを薦められて多数の単話を観た。自作リストはまた今度。

 

・りゅうおうのおしごと!第7話

なんか将棋が強そうな人がいっぱいいる中で、見るからに今のところ凡人ですの人が一矢報いるという構成が初見でも分かり、おすすめ理由がよく分かる。

 

・邪神ちゃんドロップキック1期 第7話

これも単話で話が分かりやすい。しっとりさせつつ最後はコメディでしめる構成が私好み。

 

・機動戦士ガンダム00 第25話

公開終了につきサムネなし。ガンダム恒例、最終盤の景気のいい戦闘が見られたが、話がさっぱり分からない。

 

・革命機ヴァルヴレイヴ 第10話

しょっぱなから単話で観るにはきなくさい香りがしていたが、最後まで観てあ~になった。趣旨は分かった、趣旨は。いかにもはっちゃけてるときの大河内一楼。

 

・ぱにぽにだっしゅ! 第24話

絶妙にしょうもない、そこがいい。

 

・プリンセッション・オーケストラ 第18話

なんかキャラデザやら背景やらが垢抜けてる印象を受けたが、実際2025年公開だった。単話セレクトとしてもやたらに作画のいい戦闘シーンと、主人公の資質が語られてシリーズの建てつけが窺えるなかなかの好ピック。

 

・ARIA The ORIGINATION Special Navigation

別に何も起こらない、正しく閑話休題。

 

・プリパラ 第95話

堅物委員長が教育ママをやろうとして失敗する、という構成が分かりやすくギャグもキレキレ。単話向き。

 

・懺さよなら絶望先生 第8話

シャフトの画はめちゃくちゃいいのだが、ユーモアの方が今一歩噛み合わない。時代の問題か、老いなのか。

 

・学校の怪談 第5話

もうちょっと緩い話だと思ってたら、結構本格的に怖い。EDだけ元々知ってたけど滅茶苦茶好き。

 

・サクラダリセット第19話

回りくどい台詞回しといい、えっちな推理パートといい、なかなか好みではあるが、この回だけ観た記憶の方もリセットさせていただきたいのですが。

 

・Go!プリンセスプリキュア 第39回

なんか見た事だけはあるキャラがいっぱい。戦闘シーンの作画も豪華。あともう隠す気もないくらいすっげ~ウテナ。

 

・勧められたけどまだ観てないもの

Cowboy bebop 1話・8話

∀ガンダム 27話 

プリパラ100話
まほらば11話
フタコイオルタナティブ

6月8日〜6月14日

近況報告

7月から仕事関係で現場近くのレオパレスに監禁される予定。最寄り駅から徒歩30分で既に若干萎えている。去年に台湾に拉致されたときも悲鳴を上げていたが、結局それ以外に大した仕事が回ってこなかったので実り無い期間が長かった。やはり学びは戦場にしかなく、若く体力のあるうちに経験値を積まねば後が恐ろしいので腹を括ってかかるより他ないらしい。せいぜい頑張ります。

紅魔郷リメイク

ニンテンドーダイレクトからまさかの刺客。いや~ビックリした。

めし

負けヒロインが多すぎる!SSS収録の「四捨五入のお年頃」より温水君が作ったあんかけ焼きそばを再現。ヤングコーンをいい、さやえんどうといい、いちいち具材が割高なので、やはり奴はいいとこの倅だなという感じがする。八奈見さん仕様ではないので焼目をつけるために油はガンガン引いた。逆に八奈見さん仕様では?という話もある。

ワンポイントアドバイスとしては、焼きそばのカリカリ感を長く残したいなら水溶き片栗粉は気持ち多めが良い。

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エビチリを作った、意外にかんたん。

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村へ

フォロワーの住んでる村(便宜上の呼称)に遊びに行った。f:id:ur173432401:20260614165627j:image
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廃校になった学校を利用した施設の調理室で酒盛りを開始。村の野菜が美味過ぎるので「美味い!」と連呼しながら齧ってた。普段食べてる野菜って何?ってなるレベル。

ドライバー役だったのでノンアルデーだったが、周りが酔うと気分的には酔ってくることが分かった。
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5月4日~6月7日

サボり過ぎて色々と忘却の彼方。マメに書こうって。

文フリ

寄稿した合同誌を受け取った。話には聞いていたものの現物を手に取るとあまりの分厚さに仰天。内容もバラエティ豊かで一読者としても満足な読み応え。自分の作品にもいくらか感想を頂けてありがたい限り。

上が合同誌、下が主催の個人誌、どっちも鈍器

夜は参加者と飲み会。オタクに鯱もなかを握り込まされたり、そうめんをもらったり、酒を飲んでマケインの話をした。超楽しかった。「焼塩はシビアな競争観と才能で人を捻り潰す後ろめたさが同居しており、エロい」「八奈見さんは魂の形が恋愛に向いていない、負けている」などと口走ったらしい。なんてこと言うんだ。まあでもロマンチックラブイデオロギーに対する信仰が足りてないところが八奈見さんの最たる負けヒロイン性なのかなあとは思ったり。

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三度目の豊橋旅行

豊橋への道すがら百名城巡り。山中城と駿府城で71城目、いよいよ終わりが見えてきた。
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浜松駅で初さわやか。噂に聞きしレアハンバーグで良かった。
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ときわ通りのマケインズは現在別のコラボになってるのでこれで見納め。
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広小路でんでんに初入店。ちくわを焼きました。
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2日目、豊川のイオンモール巡りから。西条園も閉店してしまったそうで。

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初カドワラ、唐揚げと切り返しまでで限界。エスニックな香りがする不思議なスープが美味だったが、これに大盛りとご飯を追加した八奈見さんは怪物です。
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車を出してもらって双瀬の川渡りへ。どえらい山奥。焼塩もそのおばあちゃんも割と人嫌いなのかもしれん……と思うなど。
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羊は小鞠の天敵

豊橋メロブに自分のハンネがデカデカ載っており、照れる。もうこんな事ないでしょうね。
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ぬくこま愛好者の集いに一般人枠で参戦。ぬくこま合同の主催が小鞠知花に恋をしており、熱弁が素晴らしかった。参加者の士気も高く、今年の負けケットに期待。
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三日目も天気が良かった。アニメ冒頭に出てきた下地緑地。
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市街より東へ車で30分ほどかけて、石巻山へ。別に聖地でもなんでもないが眺めがよく豊橋を一望できるのと、自分で書いたSS(これ)で取り上げるつもりだったのでロケハンも兼ねて。結局、現地の描写はほとんど挟まなかったがタイトルの元ネタにこれを選んだ結果、いい感じのフレーバーにはなった気がする。

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コスタリカで八奈見さんがお出迎え。様子がマケインさん過ぎたのか、唯一席から八奈見さんが見える場所に通された。
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余った時間で水上ビルのあたりをぶらぶら。そのうちまた来ます。
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見たもの

ユーフォの総集編前編。後編が黒江真由編になりそうだったが、一筋縄ではいかなさそうで楽しみ。

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プリティーリズム・レインボーライブ、26話まで。立ち上がりの遅さに12話で挫折していたが、家まで押しかけて来たオタクに強制的に視聴させられた結果、確かに2クール目がかなり面白かった。いやでもやっぱり立ち上がり遅いって~(ドパガキ)f:id:ur173432401:20260607231504j:image

 

読んだもの

プロジェクト・ヘイル・メアリーを読んだ。いや~流石に流行ってるだけあって面白い。面白い!と感じるポイントがマラソンの給水所みたいに配置されており、どうでもいい要素はどうでもいい扱いをするので露骨だなとは思ったが、結局面白過ぎるので全部許せる。科学の話にかこつけた愛の話。あとロッキーがかわい過ぎる。良い!良い、良い、良い!

 

ラッキーインシデント

イーシャンテンだったので親リーにスーパーゼンツ。ドラの9mをリーチ者から河底撈魚。いや~気持ち良過ぎた。

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4月27日〜5月3日

道南旅行2026

往復2万の飛行機と連休を抑えられたので、派手に5泊6日旅行を決行。道南をグルグルしました。

1日目

新千歳空港からレンタカーで出発。今回の相棒はソリオ。

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イタリア料理 パーネ・エ・トラットリア リピエーニ

Google Mapのレビュー頼みで店を探したところ、なにやら怪しげなレストランに案内される。この旅行は基本的にこれくらいの行き当たりばったり感で構成されている。

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事前に電話したのにマスターがイヤホン着けて音楽を聞いていたので挨拶が通らないという呑気さが良かった。こういう店は大概料理は美味しい印象があり、実際期待を裏切らなかった。

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その後高速で余市まで一気に移動。時間を把握していなかったせいで蒸留所でテイスティングに間に合わず。

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仕方ないので4時ぐらいから飲み始める。

余市 LOOP STYLE | Yoichi LOOP STYLEf:id:ur173432401:20260505174911j:image

どこか忘れたが可もなく不可もなくの寿司だった。
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夜空宙 (yozora)

バーだけど昼から夜の早い時間までしかやってないらしい。テイスティングで物足りなかった人狙いだとか。
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キヘン

余市はワインも美味い。
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〆いきたいんですけどオススメあります?って聞いて裏メニューが出てくる時の高揚感。イノシシのパスタ良かったな~。

2日目

【公式】Yoichi LOOP

余市行く人向けの情報だが、蒸留所から歩いていける範囲のホテルはここしかないので、旅程を組むときはご用心。朝食が非常に良かった。晩飯は1万超えるようだったのでパスしたが、ぶらぶら飲み歩いているうちにそれ以上使ってたことを考えると別にここで食べても良かったかも。

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余市から西に流れて神威岬へ。流石に眺めヨシ。
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港寿し

積丹で寿司。最近高い寿司を食べた時の感動がボンヤリしていてよく分からない。味覚と背景情報の境界が不鮮明。この時はニシンだけは知らない味がして良かった。
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雪洞 (ぼんぼり)

信じられないほど食い意地が張っており、余市駅前で前日食べそびれたラーメンを回収。

見るからにお洒落系のラーメンだが、泡状のもの(エスプーマでいいんだっけ?)が生姜味で、ちょっとずつスープに崩して味変出来るようになっていたり、実際気の利いた美味しさ。本当はワインとのペアリングが売りらしいのだが、単独レンタカーなので断念。

聞けば前日泊まったホテルと同じ系列らしく、余市で一山当てたろうという感じらしい。総じてコンテンツ自体は良いと思うが、町の他の部分は寂れ切っているので、これで上手くいったら大したものだと思う。f:id:ur173432401:20260505174955j:image
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蒸留所も見学。テイスティングできなかった分、限定ウイスキーを家に送り付けた。
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まだまだ食い意地を発揮し、クレープ屋にいった所ちょうど一人前までで生地が売り切れとの看板が。だが、私がよほどショボンとした顔をしていたのか、前の人がわざわざなんとかなりませんかと聞きに行ってくれた結果、特別に最後の一枚を捻り出してもらった。遍く温情に感謝。
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晩飯も小樽で飲み歩いているたのだが、最後のいわのり蕎麦以外はパっとしなかったので割愛。ビジュアルがいいでしょう?
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3日目

小樽をぶらぶらする所から。オルゴール堂で一生分のジブリアレンジを聞いた。

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中華食堂 桂苑

小樽はあんかけ焼きそばが有名らしいです。揚げ焼きの香ばしさが素晴らしい。
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札幌方面へ移動中に。ジェラートって出先でしか食べないけど、だから余計美味しいのかね。
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滝から摂取できる成分は写真に押し込んだ時点で9割方失われている気がする。

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札幌勤務の後輩と合流し、たのしいジンギスカンパーティー。

「なんだっけ?アヒージョの滝?みたいなところに行った」「は?」
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札幌ラーメン 葉隠

紹介してもらったここのラーメンはガチだった。本当に美味しい。
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4日目

暴食が祟り、そろそろ胃腸に気を遣わないといけなくなってきたのが垣間見えるチョイス。
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前日滝を見に行ったときに、偶然に発見したので。「パリに咲くエトワール」のフジコの元ネタと思われる。パリで大成しただけでなく、セルフプロデュースに長けていた、という所にその片鱗が垣間見える。また、この人の人生もなかなか波瀾万丈で、最後はフランス国籍を取得して日本籍を捨てている。

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いいTシャツだったので。
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支笏湖を抜けて苫小牧へ。
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苫小牧名物のホッキカレーはその本領を拝めなかった。海鮮丼の方が普通に美味い。
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白老に流れてウポポイへ。「ウポポイ」とはアイヌ語で「(大勢で)歌う」の意。
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洞爺湖で温泉に浸かって就寝。

5日目

洞爺湖→江差→松前→函館の350kmを一日に詰め込んだ弾丸移動日。

セコマのホットシェフでなんか食べたかったけど、いよいよ腹の余裕が無いので断念。
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北海道といえばのラッキーピエロ。写真に写っている自販機でクラフトボスのボタン押したのにうめソルティ天然水出てきたことを未だに根に持っている。f:id:ur173432401:20260505181148j:image
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江差→松前の海岸線を爆走。
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松前城着。ここに行きたかったからこそ片道を無理やり函館空港にした。ちょっと遅かったがまだまだ桜も見れた。
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魚河岸酒場魚一心はこだて

最後の晩餐。いかの塩辛が美味過ぎるので〆の前に白米を注文するなど、ラフプレーが目立った。次来るときもここでいいな。
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食べ過ぎたので塩ラーメンのハーフに。そりゃそうだ。

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函館山の夜景観ようかと思ってたけど、二人して飲み過ぎて解散。泥酔しながら散歩しながらスペースやってた気がする。やめなって。
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6日目

函館朝市をちょちょっとつまんで帰着。
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飯美味かった~、そして太った。五月は頑張って走ろうね。